作品名：著者：榎本 よしたか
価格：190円
内容：
絵を描くことが大好きで、幼稚園の頃から『機動戦士ガンダム』のモビルスーツを描いていた、地方在住の著者。中学3年の頃には「いつか絵を職業にしたい」と考え、工業高校のインテリア科を経て家具製造メーカーへ就職。しかし25歳の時に意を決してフリーランスのイラストレーターとして独立。
CADオペレーターのアルバイトで食いつなぎながら地元の出版社や印刷会社に売り込みの日々。カルチャーセンターで絵画教室の講師などをしていたある日のこと。テレビ局から掛かってきた一本の電話で、彼の人生は大きく変化していくことになった…。
法廷画家や、児童向けコミックなど、幅広い絵柄でたくさんのお仕事をこなしているイラストレーター、榎本 よしたか氏が、フリーランス10周年を記念して書き下ろした自身の半生。
仕事のことに止まらず、伴侶との出会いなどプライベートなシーンも赤裸々に綴ったエッセイ漫画、15話（100ページ）。
「夢」を持ち、それに向かって進むアナタにおすすめの一冊です！
オールドゲーム好きの人なら、ファミコン版『ロックマン4』のブライトマンをデザインした人、というフックもありますよ！
※本書は、2013年8月に著者が個人で出版していた本を、マイナビから再発行したものです
閲覧環境：
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